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村田聡一郎

村田 聡一郎
(むらた そういちろう)

執行役員コンサルティンググループ担当
外資系IT企業勤務、米国本社駐在を経てAbalanceに参画。ビジネスコンサルタントとして、国内外の大手企業における情報共有基盤の構築・整備に参画。ITと非IT施策を融合させた「現場が楽になる情報共有」の実現に強みを持つ

桐山幹高

桐山 幹高
(きりやま みきたか)

シニアコンサルタント
大手流通会社を経てAbalanceに参画。大手都市銀行や大手食品メーカー等の業務プロセス改善や、全社情報共有基盤の基本計画策定や改善に携わる。SharePointを含めたIT・現場の視点に立ったコンサルティング手法に強みを持つ。

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SharePoint利用状況全調査2011
SharePoint利用上の課題や用途、トレンド等の把握・共有

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執行役員コンサルティンググループ担当
村田 聡一郎
シニアコンサルタント
桐山 幹高

 ビジネス・プロダクティビティ研究会(以下BP研究会)設立して約2年が経過した。
 これまでもSharePointに関する様々なテーマで調査を行ってきたが、SharePointやその周辺のシステム状況、利活用の用途などの実態調査は設立時の調査以来行っていない。
 今回のベンチマークスタディでは、会員数も約2倍に増えたこのタイミングで改めて利用状況の調査を実施し、その結果の共有を行った。


 2011年5月26日(木)に開催したBP研究会の第7回例会では、SharePointの利活用を推進している大手企業38社から59名が参加し、いつものように会員同士の活発な情報交換が展開された。
 BP研究会では毎回テーマを決めてディスカッションを行っているが、今回は「SharePoint利用状況全調査2011」と称して、利用企業におけるSharePointやその周辺状況の全量調査をアンケートの形で39社(SharePoint平均ユーザー数:7,271名)から回答を得た結果を共有した。

SharePointバージョン・エディション

 SharePoint 利用企業における利用バージョンは、SharePoint2007系(2007Enterprise、2007Standard、WSS3.0)が全体の86%を占める。(図1左)また複数のバージョンやエディションを利用している場合であっても、そのひとつは2007系を利用していることから(図1右)、2011年5月時点では2007系が引き続き主力バージョンである。

図1.SharePoint利用バージョン・エディション

SharePointユーザー構成

 BP研会員企業のほぼすべて(97%)が正社員以外へもSharePoint利用を展開、25社(73%)が非正社員(派遣やパートなど)や関連会社/グループ会社にもSharePoint利用を開放している。(図2左)
またユーザー区分の総計では、正社員が全体の68%を占めている。(図2右)

図2.SharePointのユーザー区分構成とユーザー区分総計


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