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村田聡一郎

村田 聡一郎(むらた そういちろう)

執行役員コンサルティンググループ担当
外資系IT企業勤務、米国本社駐在を経てAbalanceに参画。ビジネスコンサルタントとして、国内外の大手企業における情報共有基盤の構築・整備に参画。ITと非IT施策を融合させた「現場が楽になる情報共有」の実現に強みを持つ

小黒秀一

小黒 秀一
(おぐろ ひでかず)

シニアコンサルタント
大手システムインテグレータ、システムコンサルティング会社にてSE、PM、プリセールス、アカウントマネージャー、システムコンサルタントを経てAbalanceに参画。SharePointをはじめ関連製品のテクニカルコンサルタントとして幅広く活動している。

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SharePointで現場業務の徹底効率化!
17社の実例でみるSharePointミニアプリ

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執行役員コンサルティンググループ担当
村田 聡一郎
シニアコンサルタント
小黒 秀一

 SharePointの機能をベースに、現場業務の生産性を上げるための簡易アプリケーション、通称「SharePointミニアプリ」を活用する企業が増えてきている。本稿では第4回BP研究会での研究テーマをベースに、SharePointミニアプリ利用の状況を各社の実例からみていく。


 SharePointは「ポータル」「コラボレーション/文書管理」といった情報共有基盤であると同時に、業務アプリケーション開発プラットフォームとしての側面も持っている。とくに以前Lotus Notesを使っていてSharePointに切り替えた企業の場合、Notesが提供していた簡易アプリケーション開発基盤としての機能をどう担保するか、は大きな課題である。
 一口に「SharePoint上でのアプリ開発」といっても、標準機能を設定して使うレベルから、.Netを駆使してフルスクラッチで作るものまで、そのバリエーションは幅広い。しかし、いろいろやれるからといって、全体的な統制を考慮せず、その都度“個別最適”に開発を行っていったのでは、やがて来るバージョンアップ時などに大きなコストと手間が発生するのは各社が教訓として学んできているところでもある。
 したがっていかにコーディング開発を最小限またはゼロに抑えつつ、現場の業務生産性を上げるアプリを作って提供していけるか、はBP研究会に参加される各社にとって共通の課題である。

 こうした課題をふまえ、2010年8月27日(金)のBP研究会の第4回例会は、「SharePointで現場業務の徹底効率化」をテーマとして取り上げた。

 

ミニアプリの説明項目  具体的には、現場業務における業務支援ツール(簡易アプリケーション)としてのSharePointの使い方を「SharePointミニアプリ」と呼ぶことにし、会員各社の実例を集めて共有することで、全体像を把握するとともに、会員企業における今後のSharePointミニアプリ展開のアイデア出しとなることをねらった。

 実施にあたっては会員企業各社に10項目の説明およびスクリーンショットの提供を依頼し、23社から計40個の事例提供を得た。いつもながら、ご協力いただいた会員各位に感謝する。
 例会では1社5分の持ち時間で自社事例を簡単に紹介いただき、Q&Aを通じて理解を深めていく、という進め方をとった。20数社が次々と登場する回り舞台は、ややあわただしい感もあったが、各社それぞれの背景や苦労、工夫が感じられ、参加会員からはおおむね好評であった。

 当Visionでは参加各社からさらに出版・公開の許諾をいただいた、17社19事例を掲載する。社名やスクリーンショット上の文字は伏せさせていただいたが、読者のみなさんのご参考にはなるだろう。


(事例の一部)

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